私たちウィズ東淀川の理念は「ノーマライゼーション」を基本と考えています。
故に、誰もが「集える」サロンを目指しています。
マイノリティーの障がい者等が井戸端会議のようなわいわいがやがやなサロンで元気を取り戻していただいた「笑顔」を見るのがとても嬉しいです。
※ノーマライゼーションとは、障がい者や高齢者など社会的に不利を受けやすい人々が、社会の中で他の人と同じように生活し、活動することが社会の本来あるべき姿
| 結成年 | 1994年 |
|---|---|
| メンバー数 | 350名(冊子発送人数) |
| 主な活動内容 | 毎回パネラーをお招きし、パネラーにまつわる話題から参加者の意見・感想・質問など話合う、コミュニケーションボランティア※コミュニケーションボランティアとは・・障がい、健常者、老若男女関係なく集える井戸端会議 |
| 活動日時 | ①サロン活動：奇数月の第２日曜日 １３：３０～１６：００（頃） ②冊子印刷、折り作業：不定期（２か月に１回） |
| 活動場所・拠点 | ①ギャラリーＮＯＶＡ自由空間 会議室（淡路５丁目１０－７） ②東淀川区ボランティアセンター |
| 活動のご自慢話 | 自分のしゃべりたいことを参加者が聞いてくれるので、みんなで話合い（語り合う）、心が晴れて、元気になる。 |
| 活動時の最低限必要なこと | ボランティア活動の登竜門と考えていただき、ボランティア初心者・ベテランを問わず、障がい者などの現状を理解していただきたいと思っています。 |
| グループ加入を希望される方 | 東淀川区ボランティアセンターまたは、定例会の案内（ウィズ東淀川発行の冊子は、ほほえみ１、３階にあります）をご覧いただき、問い合わせください。 |
| 代表者さんの一言 | 私自身が視覚に障がいがあり、その立場を理解して欲しいし、他の障がいのある人にも、この場で障がいのことを語って欲しい。 全ての人たちが発言できる場の提供をしていきたい。また社会問題についても語り合いたい。 |
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