昨年の3月14日にボランティア・市民活動センターがオープンするまで、準備会で検討を重ね「どのようなセンターにするか」などを、様々な立場の人(区内で活動される団体やボランティアグループの代表、区役所職員、大学教授など)が集まり知恵を出し合いました。それが実を結び、現在のセンターを立ち上げました。
現在は運営委員会として、「東淀川区のボランティアをさらに魅力的なものにするには」「その魅力をどのように伝えていくか」「これまでボランティアに関わったことのない人にどう参加してもらうか」などを話し合い、より魅力的なセンター運営について考えています。
今回は特に、先日立ち上げたばかりのこのホームページについて深く話し合いました。「ホームページをさらに使いやすくするには」「たくさんの人に見てもらうには」などについて様々なアイディアや意見が出ました。
このように東淀川区ボランティア・市民活動センターはさらにパワーアップしていくのだと実感しています。
今後も運営委員会は月1回ほどで開催しますので、逐次状況を報告します。
ご期待ください!